2020.10.20
[会員限定コンテンツ]JPTA NEWS 327(10月号)を掲載しました
コンテンツの概要を紹介します。
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特集①
障害とともに生きる─理学療法士としての関わり─
日本に理学療法士が誕生して55年、社会のバリアフリー化が進み、障害のある方の活動の場が広がったことにより、理学療法士と障がい者の関わり方も変化しています。一方的に支援するのではなく、お互いの知識や経験を掛け合わせ、可能性を広げる取り組みが、理学療法士だからこそできるのではないでしょうか。
そこで、本号では理学療法士の原点を再考する企画として、障がい者を支援する存在として「障害とともに生きる―理学療法士としての関わり-」について特集します。
日本に理学療法士が誕生して55年、社会のバリアフリー化が進み、障害のある方の活動の場が広がったことにより、理学療法士と障がい者の関わり方も変化しています。一方的に支援するのではなく、お互いの知識や経験を掛け合わせ、可能性を広げる取り組みが、理学療法士だからこそできるのではないでしょうか。
そこで、本号では理学療法士の原点を再考する企画として、障がい者を支援する存在として「障害とともに生きる―理学療法士としての関わり-」について特集します。
特集②
当事者のリアルな声から考える課題と展望
下肢まひの車いすユーザーとして積極的に情報発信をしている現代のもののけ姫 Maco さんと、担当理学療法士である佐藤千穂さん、回復期の脊髄損傷に詳しい浅井直樹さん、教育者の立場から三宅わか子さんの4名で座談会を行いました。
下肢まひの車いすユーザーとして積極的に情報発信をしている現代のもののけ姫 Maco さんと、担当理学療法士である佐藤千穂さん、回復期の脊髄損傷に詳しい浅井直樹さん、教育者の立場から三宅わか子さんの4名で座談会を行いました。
特集③
理学療法士の関わり方
理学療法士は障がい者に対して多様な関わり方のできる職種です。その例として、医療機関の外来リハビリテーション、障がい者スポーツにおける取り組みについてそれぞれご寄稿いただきました。
理学療法士は障がい者に対して多様な関わり方のできる職種です。その例として、医療機関の外来リハビリテーション、障がい者スポーツにおける取り組みについてそれぞれご寄稿いただきました。
TOP MESSAGE
障害と日本文化
(会長 半田一登)
(会長 半田一登)
コラム「理学療法をとりまくいろいろ」 Vol.4
アジア健康構想を踏まえた国際活動の展開について
コラム「理学療法士議員 小川かつみ 国会を走る!」
本コーナーでは参議院議員として活躍する理学療法士 小川かつみ氏が、政治の世界で進められている社会保障施策への取り組みについて説明します。
コラム「生涯現役」
効果と優しさが感じられる理学療法
(小神 博 氏)
「生涯現役」のコーナーでは、生涯現役で活躍する先達から会員の皆さんへメッセージをいただきます。
(小神 博 氏)
「生涯現役」のコーナーでは、生涯現役で活躍する先達から会員の皆さんへメッセージをいただきます。