2019.12.27
[会員限定コンテンツ]JPTA NEWS 322(12月号)を掲載しました
コンテンツの概要を紹介します。
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特集①
人生100年時代、長く健康に働く
少子高齢化社会の日本では、現状のままでは社会保障費がかさんでいくとともに社会を支える働き手が不足します。そのため、社会的には若年層から高齢者まで健康に働くことのできる人材を維持する取り組みが広がりつつあります。そこで今回は、理学療法士の皆さんの意識や取り組みを知るためのアンケートを実施しました。
少子高齢化社会の日本では、現状のままでは社会保障費がかさんでいくとともに社会を支える働き手が不足します。そのため、社会的には若年層から高齢者まで健康に働くことのできる人材を維持する取り組みが広がりつつあります。そこで今回は、理学療法士の皆さんの意識や取り組みを知るためのアンケートを実施しました。
対談
人生100年時代、長く健康に働ける社会へ
本号では、人口減少と高齢化のピークを迎える2040年を見据えて、当事者としての視点を持ちながら、すべての人が長く、健康に活躍するための社会のあり方や政策の方向性などについて、経済産業省・厚生労働省・内閣官房と複数の立場で医療・介護領域の問題に取り組む江崎禎英さんを囲んで鼎談を行いました。
本号では、人口減少と高齢化のピークを迎える2040年を見据えて、当事者としての視点を持ちながら、すべての人が長く、健康に活躍するための社会のあり方や政策の方向性などについて、経済産業省・厚生労働省・内閣官房と複数の立場で医療・介護領域の問題に取り組む江崎禎英さんを囲んで鼎談を行いました。
特集②
介護職員の生産性向上に向けた最先端の取り組み
職員が長く活躍し続け、生き生きと働くことのできる職場づくりとは?
この課題に対し、行政・現場のワンチームで先進的に取り組んでいる2つの事例を紹介します。
職員が長く活躍し続け、生き生きと働くことのできる職場づくりとは?
この課題に対し、行政・現場のワンチームで先進的に取り組んでいる2つの事例を紹介します。
特集③
2020 職場における腰痛予防宣言!
2018年度に発生した災害性腰痛は、保健衛生業が第1位でした。理学療法士の多くが勤務する現場で起きているこの衝撃的な事実について、我々は重く受け止めるべきではないでしょうか?
皆さんにとって一番身近な、一緒に働く仲間達を守っていくために、そして全国の保健衛生業の未来を守っていくために、理学療法士一人一人が、自分たちの手で、行動を起こしてみませんか。
2018年度に発生した災害性腰痛は、保健衛生業が第1位でした。理学療法士の多くが勤務する現場で起きているこの衝撃的な事実について、我々は重く受け止めるべきではないでしょうか?
皆さんにとって一番身近な、一緒に働く仲間達を守っていくために、そして全国の保健衛生業の未来を守っていくために、理学療法士一人一人が、自分たちの手で、行動を起こしてみませんか。
TOP MESSAGE
唯一の自慢
(会長 半田一登)
(会長 半田一登)
コラム「気をつけよう!理学療法士の周りのホウリツ」
職場の安全衛生
今回のテーマは「職場の安全衛生」です。
今回のテーマは「職場の安全衛生」です。
コラム「教えて!田中まさし先生!」
本会理事の田中まさしが全国を訪問し、会員の皆さんからいただいた様々な相談に丁寧にお答えしていきます。
(今回のご質問)
理学療法士の過剰供給が予測されているようです。理学療法士は職域の拡大や待遇(給料)の保証のためにどのようなことを行わなければなりませんか。
(今回のご質問)
理学療法士の過剰供給が予測されているようです。理学療法士は職域の拡大や待遇(給料)の保証のためにどのようなことを行わなければなりませんか。
コラム「生涯現役」
理学療法士として、役立っているかい、もっとやることはないかい
(岡田 しげひこ 氏)
「生涯現役」のコーナーでは、生涯現役で活躍する先達から会員の皆さんへメッセージをいただきます。
(岡田 しげひこ 氏)
「生涯現役」のコーナーでは、生涯現役で活躍する先達から会員の皆さんへメッセージをいただきます。