2019.02.22
[会員限定コンテンツ]JPTA NEWS 317(2月号)を掲載しました
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特集
社会から認められる理学療法士になる~第54回 日本理学療法学術研修大会in徳島~
2018年に茨城県で実施された第53回大会より、開催時期の変更をはじめ、その内容も多世代の理学療法士を対象とした実技中心のものに変わったことをご存知ですか?
新年号となって初めての学術研修大会は、「社会から認められる理学療法士になる」をテーマに公益社団法人徳島県理学療法士会の皆さんが企画・運営を行います。今号では、会員の皆さんへ「第54回日本理学療法学術研修大会in徳島」をご案内します。
2018年に茨城県で実施された第53回大会より、開催時期の変更をはじめ、その内容も多世代の理学療法士を対象とした実技中心のものに変わったことをご存知ですか?
新年号となって初めての学術研修大会は、「社会から認められる理学療法士になる」をテーマに公益社団法人徳島県理学療法士会の皆さんが企画・運営を行います。今号では、会員の皆さんへ「第54回日本理学療法学術研修大会in徳島」をご案内します。
対談
社会に認められる理学療法士を目指し、臨床能力を高める学術研修大会へ
学術研修大会は、第53回から名称をはじめ、開期やあり方が大きく変わりました。今回の対談では、今後の学術研修大会のあり方について、第53回日本理学療法学術研修大会in茨城の大会長 斉藤 秀之氏、 第54回日本理学療法学術研修大会in徳島の大会長 鶯 春夫氏をお迎えしてお話を伺いました。
学術研修大会は、第53回から名称をはじめ、開期やあり方が大きく変わりました。今回の対談では、今後の学術研修大会のあり方について、第53回日本理学療法学術研修大会in茨城の大会長 斉藤 秀之氏、 第54回日本理学療法学術研修大会in徳島の大会長 鶯 春夫氏をお迎えしてお話を伺いました。
TOP MESSAGE
コンプレックスと自信
(会長 半田一登)
(会長 半田一登)
コラム「気をつけよう!理学療法士の周りのホウリツ」
「医道審議会」
今回のテーマは「医道審議会」です。
今回のテーマは「医道審議会」です。
コラム「教えて!田中まさし先生!」
本会理事の田中まさしが全国を訪問し、若手会員の皆さんからいただいた様々な相談に丁寧にお答えしていきます。
(今回のご質問)
職能団体として政治活動に傾注せず、本来の学術・自己研鑽を推奨する取り組みを中心とすべきではないでしょうか。最近、政治活動に関する協力依頼が施設宛に多くあります。執行部の皆さんが協会の本質を忘れているのではないかと懸念しています。
鹿児島県Kさん(50代・男性)
(今回のご質問)
職能団体として政治活動に傾注せず、本来の学術・自己研鑽を推奨する取り組みを中心とすべきではないでしょうか。最近、政治活動に関する協力依頼が施設宛に多くあります。執行部の皆さんが協会の本質を忘れているのではないかと懸念しています。
鹿児島県Kさん(50代・男性)
コラム
モノ作りから考える
(元 エンジニア 現 新規事業開発担当者 鎌形 信彦 氏)
毎号ごとに様々なご職業の方からご寄稿いただきます。
(元 エンジニア 現 新規事業開発担当者 鎌形 信彦 氏)
毎号ごとに様々なご職業の方からご寄稿いただきます。